16人が本棚に入れています
本棚に追加
???「神様に…恋をしてた頃はこんな別れがくるとは思ってなかったよ…」
キラ「いい歌だな…」
???「ひゃっ!!」
キラ「ご、ごめん!」
???「…パイロットの方ですか?」
キラ「あぁ、まあそんなところかな…」
???「もしかして…」
キラ「まあ、このなりはきにしないで、君はなんて言うの名前」
???「あっ、自己紹介がまだ、でしたね」
女の子はキラの方に近づきながら言った
ミーナ「私、ミーナって言います、ミーナ・フォルテです。」
キラ「ミーナか…僕はキラよろしく、ミーナ」
ミーナ「はい、よろしくです、キラさん!」
キラ「ところで、ミーナ、この船団の名前は分かるかい?」
ミーナ「はい、わかりますよ、ここはマクロスフロンティアです!」
キラ「ここが、マクロスフロンティアか!」
ミーナ「まさか、知らなかったんですか?」
キラ「ま、まあ…」
すると、ミーナがわらいだした
ミーナ「キラさんって面白いですね!」
キラ「ハハハ…ミーナここの森を抜ける道はわかるかい?」
ミーナ「はい、わかりますよ、でもまず服を買いに行かないといけないですね」
キラの服装を見ながらミーナは行った
キラ「服か…金がない…」
ミーナ「…えっ?」
キラ「だから、金がないんだよ!」
!
ミーナ「そ、そんな、どうしよう…!」
キラはわらいだした
キラ「ミーナも面白いね…」
ミーナ「か、からかわないでください!」
キラ「わずかだけど、金はあるから道を教えてくれたら、服を買いに行くよ」
ミーナ「私もそろそろ帰るので、ついていきますよ?」
キラ「それは助かるよ…」
最初のコメントを投稿しよう!