始まり

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キラ「くっ…あれを一人で落とせるのか!?」 キラはそう言いながらパンチを回避し、ミサイルを撃った キラ「エンジンが動かない!?調整不足か…」 キラのバルキリーは下に降下し始めた キラ「くそ…!動け、動いてくれ!」 しかし、次第に腕や足が壊れ始めてきた キラ「うん、あれは移民船団か!」 キラは体勢を整えながら右手にある船団郡をみた
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