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キラ「いてて…エンジンがまたうごかなるなんて…」
キラはバルキリーを動かそうとしたが、動く気配がなかった
キラ「さいやくだ…」
キラはコックピットを開け外に出た
キラが乗ったバルキリー「VF-171」は装甲などが剥がれ落ちていた
キラ「あの、巨大な機体…バルキリーでは太刀打ち出来るわけないな」
キラは森を歩き始めた
キラ「とりあえず、ここの船団の軍に行くしかないな…マクロスフロンティアなら、良いんだけど…」
キラは方角がわからず迷ってしまった
キラ「…誰か、人に聞くしかないな…」
その時どこかで歌を歌っている声が聞こえた
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