新たなる円堂守伝説

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俺の名前は風波 零音(かざなみ ぜおん) ここは雷門中 特に特徴のない中学校 俺は近いからここにした 「サッカーやろうぜ!!」 こんなことを言うのはあいつしかいないだろう それは... 「俺円堂守って言うんだ! キミも一緒にサッカーやろうぜ!!」 そうそう円堂守だ 零音「キミの事は知ってるよ サッカーやろうぜ!!っていろんな人に言ってるらしいね」 円堂守「なーんだ知ってるのか、なら話は早いな サッカーやろうぜ!!!」 零音「サッカーかいいぜ面白そうだし、俺の名前は風波 零音って言うんだよろしくな」 円堂守「よろしくな!風波っ!これでやっと部員が2人だ」 零音「お、おぅってちょっと待てまだ俺と円堂の2人だけなのか?」 円堂守「そぅだけどなにかあるのか?」 零音「いや、なんでもない汗」 俺はちょっと焦った (ここからは零音目線から円堂目線に)
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