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「キルリ~、ハブメル~
いい情報だよ~」
しんみりしていた2人の場所にミ
ュウがバタバタしながら来てある
チラシをキルシュに見せた。
「じゃん!!
歌姫やめたらさ…こっちいかない
?」
「何?はぁ!?ライブスタジオ運営
!?」
「そう!
暇も今より取れるしさ♪
どう?」
ミュウがニマニマしながらキルシ
ュに言えば、キルシュは勢い良く
頷いた。
「いいですね♪
じゃあ、皆さんに連絡とりましょ
う!!」
翌月、キルシュは人気絶頂期に歌
姫を辞退し、ライブスタジオ運営
に励むのだった。
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