< 短歌 > 太陽が嘆いていた一日

1/1
前へ
/23ページ
次へ

< 短歌 > 太陽が嘆いていた一日

この寒さ春から冬に衣替え三寒四温さらに短縮 詩 厚い雲の隙間からのメッセージ 直ぐに隠れたら 暫く逢ってあげないと 雲の隙間からのメッセージ 北風で寒く成ると教えてくれた エネルギーあげれないから バナナを喰ってとテレパシー会話 白猫テレパシー会話から 聴いて生きてるわたしの身体 今日も一日すこぶる元気 夜は鍋でもつつこうかな 白猫テレパシー会話で伝えてあげた by somethinggure-toの代弁者→Suto-muhero image=470442309.jpg
/23ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加