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それから数日たった日に
私は、
やっぱり萩山も
1人で私の秘密?を
抱え込むのは重荷だろうな
と思いたち
池原えみりにも
このことを話すことにしました。
池原にはわりとすんなり
受け入れてもらえそうな気が
根拠も無いけどしたんです。←
「実は今付き合ってる人が
いるんだけど、、、。
女の子なんだよね。」
これを言った瞬間の
池原の顔はきっと一生
忘れられないです。(笑)
「( ・_・ )、、、。」
まさに↑こんな顔して
完璧にフリーズしてました。(笑)
(あ、駄目だ。死んだ。(笑)(笑)(笑))
(;▽;)
って、本気で思いましたね。(笑)
これからの学校生活と
池原との友情を全て
諦めました。←←←
最終的には、受け入れて
くれたんですけどね。
理解できなかったのか
したくなかったのか
よくわかりませんが
トンチンカンな質問を
されましたよ最初は。(笑)
そんな2人にささえられて
私は高校生活を
過ごしていました。
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