本編 1 

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それから数日たった日に 私は、 やっぱり萩山も 1人で私の秘密?を 抱え込むのは重荷だろうな と思いたち 池原えみりにも このことを話すことにしました。 池原にはわりとすんなり 受け入れてもらえそうな気が 根拠も無いけどしたんです。← 「実は今付き合ってる人が  いるんだけど、、、。  女の子なんだよね。」 これを言った瞬間の 池原の顔はきっと一生 忘れられないです。(笑) 「( ・_・ )、、、。」 まさに↑こんな顔して 完璧にフリーズしてました。(笑) (あ、駄目だ。死んだ。(笑)(笑)(笑)) (;▽;) って、本気で思いましたね。(笑) これからの学校生活と 池原との友情を全て 諦めました。←←← 最終的には、受け入れて くれたんですけどね。 理解できなかったのか したくなかったのか よくわかりませんが トンチンカンな質問を されましたよ最初は。(笑) そんな2人にささえられて 私は高校生活を 過ごしていました。
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