2613人が本棚に入れています
本棚に追加
/1274ページ
山崎「ああ、沖田はん、今嬢ちゃんが湯浴み中やもう少し待ってや」
沖田「は???・・・・・で、貴方はいったいここで何をしているんですか?」
背中に真っ黒なオーラをまとい笑顔を向ける沖田
飛鳥湯浴み→山崎脱衣所→のぞき・・・
そう頭の中で変換されたらしい
山崎「何か勘違いしてるで?!(汗)」
沖田「覗きですか、変態は黙りなさい。これは士道不覚悟になりますね~♪私がそのクビ落として差し上げます★」
そう言って山崎に斬りかかったということだ
飛鳥「・・・沖田さんの頭の中は大丈夫ですか?」
事のいきさつを聞き飛鳥は呆れた顔になる
土方「総司には俺からよく言っておく・・・」
土方はあまりの苛立ちに頭が痛くなりこめかみを押さえる
土方「事情はわかった。山崎、お前は足が治るまで動けねーな。しばらく休んどけ」
山崎「副長!!今は休んでられへん!あの方の動向を見張っとらんと」
土方「代わりの奴を付けるから問題ない。今のお前がいても足手まといでしかならねー」
山崎「ッツ!これくらいなんでもないです!」
土方「これは副長命令だ!お前は休め!」
最初のコメントを投稿しよう!