プロローグ

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(  ゚д゚) 「あの…仕事って何をやるんでしょうか」 わかっていながらも聞かずにはいられない (´ ゚д゚) ( 多分ギリギリ裏じゃないならやってもOKだろ…) 少しの可能性に賭けて… (  ΦωΦ)「……」 猫田は少しの間沈黙した後、その口を開いた (  ΦωΦ)「君にやって貰う仕事?簡単である。本の中に入って主人公になるだけ。ね?簡単だろう?」 (  ゚д゚) 「え…?…」 (  ΦωΦ) 「大丈夫、だいたい向こうで一日位だから」 (   ゚д゚)「……」 (   ゚д゚) ( ゚д゚) こっちみるなwwww
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