プロローグ

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(* ゚д゚) 「なんだ、じゃあ俺の勘違いだったんですね」 (; ^ω^) 「流石に裏商売は初めてきいたお…」 ミルナは面接後のひとときをブーン…いや、本名内藤ホライゾンと共に談笑して過ごしていた 面接の結果は、「採用」 ━━━ただし、入って仕事ができるか分からないので待っていろ 杉浦ロマネスクはそういいのこし事務所の奥へと行ってしまった (  ゚д゚) 「でも、何で人が辞めちゃったんですかね」 (  ^ω^) 「お?」 ミルナはふと思いついた事をいった (  ^ω^) 「……まぁ、その内わかるお」 そういってブーンは意味ありげな笑みを浮かべた ミルナは知らない この仕事がどれだけカオスなのかを 何故この仕事には2人しかいないのか (  ΦωΦ)「待たせたであるな、じゃあ最終試験をはじめよう」 全てはロマネスクが手に持つ1冊の小説にある             プロローグfin
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