9人が本棚に入れています
本棚に追加
電車から依頼書に書いてあるんだ目的地のシャンズ街まで二つ目の駅だった
駅に着くと、リンたちはまずは、依頼書を書いた
村人に会いに行くことにした
シャンズ街はゼルノア王国と比べで屋台で色んな、食材などを販売している
リンたちは依頼人の村人が営んでいる店を探そうとしている
「どうする?今から……」
「ショウ君、一軒ずつ調べていくしかないですよ」
ショウとシンが話していたら、ダイの姿が消えていた
「あれ?
マリさん、リンさん、ダイさん見ませんでした?」
「それなら、いい臭いがしているって臭いをたどって行きました」
マリはシンの問いに答え、皆は急いでダイを追いかける
数分後、ダイを肉まんを売っている店で発見した
「ダイさん、何してるんですか?」
「多分、ここじゃない?
依頼人の店って」
ダイは追いかけてきた、リンたちに話した
「ショウ、シン二人は、これを調べてくれ」
ダイは二人に写真を見せた
「これは、魔獣の写真じゃないですか?」
「わかった、シン行くぞ」
二人は、写真を片手に魔獣が以前出てきた場所、村人からの情報を得るために向かう
「マリは、リンを連れてこの街を調べてほしい」
「あっ、わかりました」
「はい」
二人は、街を探索し
に行った
最初のコメントを投稿しよう!