物資輸送部隊護衛

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「ああ、アイツは新入りだ、一応お前が居なかった間にお前の埋め合わせ兼人員補填としてこの部隊に来たんだと、まあ新米だな、ここの傭兵としても、戦士としても」 「なるほど、確かにそうみたいだな」  そう言ってリカードが件のコーディの方を見ればやっぱり彼はどこかあたふたしているのだった。
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