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やはり車内は狭い
小さなクドは今にも押し潰されてしまいそうだ
クド「わっわふ～～」
真人「おっ？どうしたクー公？」
いやいや、気づいてよ真人…
謙吾「そういえば真人、最近筋トレに力が入ってないんじゃないか？筋肉が衰え始めてるぞ」
真人「なっ何だって！？ヤベェ…このままじゃ自慢の筋肉さんが旅立ってしまう…」
いやいや、旅立たないから…
真人「…ここで筋トレしていいか？」
謙吾「ダメだ。やるなら車の上だ」
真人「マジかよ、よっしゃ！謙吾も行こうぜ」
謙吾「しょうがないな」
そういうと二人は車の上に登った
車内はスペースが広くなり、軽く三人は余裕に乗ることができるだろう
それにしても危ないな…
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