chapterⅡ

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用を足した俺は ロブ「後、どれだけ時間があるんだ?」 『後28日ト22時間10分34秒デス』 誰も秒まで聞いてねぇよ と思いつつ目覚まし時計を見ると短針が2をさそうとしていた 道理で眠い訳だ ロブ「一番コストの安い寝具を一つ」 『粗末ナ寝具 4ポイント 承認シマスカ?』 ロブ「承認」 すると布団が一枚だけある木製のベットが現れる 俺はそのベットに潜り込みダンジョン制作を放棄し眠るのだった
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