7人が本棚に入れています
本棚に追加
/17ページ
僕が泣きそうになっていると、、
小「神谷さんが俺のために努力してくれたことが一番嬉しいです!だから、泣かないでください…」
と、僕をそっと抱きしめた
安心した僕は、勇気をだして小野くんに言った
神「だからね…その………」
小「え?今なんて…」
神「だから、今日だけ特別に小野くんの言うことなんでも聞いてあげる」
と、僕が言うと彼は
小「浩史がデレたぁぁぁぁあ!!!!」
なんと予想通りの反応(笑)
いつもなら気持ち悪いって言うけど…今日の僕は少し違う!!
神「小野くんきm…んーと、今日だけ!特別だからね?」
小「浩史マジ天使♪」
そういうと、小野くんは僕の唇に自分の唇を重ねた
その後、僕がどうなったのかはまた別のお話…
end.
最初のコメントを投稿しよう!