142cmの会合

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輝子「キノコキノコキノコキノコキノコキノコォ! エリンギマイタケブナシメジッ!!」 小梅(ひょっとして輝子さんパニックになってる?) 小梅「お、落ち着いてください……。これは心霊現象ではない、ですから……」 テレビの女性「きゃぁぁあぁぁ!」 輝子「ヒャッハァァァァァァァァッ!!」 小梅「お、落ち着いて……」 P(いかん。これでは逆効果だ。とりあえず輝子を落ち着かせなくては!) ボトッボトボト。 輝子&小梅(!?) 小梅(何もないところから大量のきのこが落ちてきた!?) 小梅(まさかこれ、輝子さんが召喚した……ま、まさかだよね?) 輝子「キ……」 輝子「キノコ――はっ!」 小梅(きのこを見て正気を取り戻した!?)
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