1
19/33
読書設定
目次
前へ
/
33ページ
次へ
男の子は机で勉強をしていました。が、しばらくして男の子は背後から視線のようなモノを感じます。男の子は決心し、恐る恐る後ろを振り返りました。するとそこにあったのは鏡。 「なぁんだ、正体は鏡に映った自分の視線だったのか」 彼は満足し、また勉強に向かいました。
/
33ページ
最初のコメントを投稿しよう!
560人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
46(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!