玄関口

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小説概要を読んでくださった方はお久しぶりですボリス(男21歳)です。 ここでは諸々注意事項的な事を述べさせて頂きます。 まず1つ。 この小説、突っ込み役らしい突っ込み役がいないです。 ギャグなのに突っ込みがないってどういう事だよ、と憤るそこのあなた――突っ込まないでやってください。 だからもうこれ以上ないカオスが繰り広げられる恐れがあります。 で、いずれ突っ込みが間に合わなくなるかもって事態が大いに予想されますって訳です。 ――――あ、ハイ。 既に突っ込む事を諦めてますね。 無気力系男子という訳じゃないっすよ俺。 バリバリ肉食系ですロールキャベツでもなく。 まあ、ぶっちゃけキャラが未だにそれ以外定まってない、などという可哀想なキャラだったりしますけどね。 ええ、なんかもういわゆる不憫キャラです。 まあ強く生きていきますけどね。 第1話の主人公の座が、なんかそんな境遇に対するせめてもの何からしいです。 何かって何だよってね、なんか。 まあここで愚痴愚痴言ってても仕方ないんで、話を続けます。 こっからがカオスですよ。 進むも引き返すもあなた次第ですよ。 忠告はしましたからね? .
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