いち

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A「ねぇちょっと聞いてー♪ 誠くんに名前で読んでってお願い されちゃった///」 Aは、クラスメイトに嘘の情報を 流し始めていた。 いやっ! 俺頼んでないから!! 勝手に妄想すんな!! A「それで城g......誠くん! カラオケ行こっ?」 今言い直す意味ないよな......? 誠「悪いけど、俺ちょっと 用事あるから。......ごめんね?」 誰がお前みたいなやつと カラオケなんか行くかっ! 俺はそう言うと早々に教室を出た。
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