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ー約2日後ー
「うわー、結局ほとんど創造で出したけどこれ大丈夫なのか?」
俺は、元狭いアパートの一室であり、現エアコンテレビパソコン数台ゲームハード数種類さらに部屋が広くなりまた別の部屋を追加した前のアパートの面影を無くした部屋を見て、少々不安になりルシファーに聞いた。
「大丈夫だ、問題ない」
曰く、こんな限定的な狭い場所を弄ったところで世界への影響は無いに等しく、例えるなら海に醤油を数滴垂らした程度だと言われた。意味不明。
「まぁ大丈夫ならいいけどさ」
因みに、すぐに買える物はルシファーの金でちゃんと買っている。
ゲームハード叱りその他日常品etc。
「んじゃ、いつものやるぞ、藍以外」
時間は......昼を少し過ぎたぐらい。
俺、ルシファー、マオ、ゼロが立ち上がり、謎の構えを取る。
「くくく......闇の炎に抱かれて消えろ......」
リアルDFMであるマオ。
「ふふ.....俺の敗北を......破壊する」
事象とかは破壊出来ない破壊魔法を使うゼロ。
「惚れた女は星の数......愛した女は、二次にだけ」
意味不明なルシファー。
「困った時の挨拶の魔法.......ポポポポーンだ。覚えておくといい」
ごめん、俺も意味不明だわ。
「いくぞ!」
「最初はグー!」
「「「「ジャンケンポン!!」」」」
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