序章

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序章

名前は健人高2の春の事。 俺はいつもみたく部活が終わり早く帰ろうと思った。 その時、同じクラスの女子がいた。 名前はさえかがいた。 どうした?俺が聞いた。何でもない。さえかが言った。そっか。 次の日、さえかが学校を休んだ。 手紙があるから誰かさえかの家に行ってくれないか?先生が言った。
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