序章

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そうしたらクラス皆が一斉に俺の方を見た。 俺?そう思った。まぁいっか。 部活が終わり急いでさえかの家に向かった。 インターホンを鳴らした。誰も出ない。 家の鍵も開いてない。 不思議に思った。
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