短編物語~深夜のコンビニ~
4/4
読書設定
目次
前へ
/
9ページ
次へ
人集りと悲鳴によるざわつきは次第に収まり、深夜ということもあり、野次馬たちはそれぞれの家路についた。 店長はそれを見届けると、ほっと一安心。 そして、死体を横目に、店の奥へと入って行き、人を殴ったことによる返り血を浴びた鈍器と制服を持ち、死体を見ながら言った。 「こいつらどうやって処理しようか」
/
9ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!