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凜「元ちゃんのバカまともに顔にかかったんだよ」
小百合「入院中は紙パンツ決定ね」
凜「起きてる時は私が替えてあげようか?」
小百合「とりあえず元太君に似合いそうな紙パンツ持って来てあげるから暫く面倒観ててあげてね凜ちゃん」
凜「元ちゃんの写メ撮っちゃえ」
元太「犯罪だ訴えてやる」
拓巳「そうだそうだ訴えちゃえ」
凜「流石にダメか諦めるか残念」
あやの「だけど監視カメラは元太君の大事なソーセージ映てるよ」
拓巳「監視カメラが有るんだった」
小百合「元太君ミッキーさんに助けて貰おうね」
凜「私が替えてあげるね」
あやの「可愛い元太君だ」
元太「凜ちゃんも履けそうだね何枚かあげようか」
凜「要らないはよお子ちゃまパンツなんか」
拓巳「履いた方が好いんじゃないのか凜」
小百合「これは前使ってた子が置いて行ったから元太君にあげるね」
元太母「元太大丈夫だった 今夜はこれ買って来たから履きなさいね」
凜「おばあさん中身減ってるよ 元太君家で履いてるんだ」
元太母「あらお友達が早速来てくれたの有り難うね」
あやの「私が あやので」
凜「凜です 隣の部屋に入院してます」
あやの「可愛い弟ですね 元太君って四年生くらいかな」
元太「僕五年だよ」
凜「エー五年でオネショしてるの 元太君って」
元太「凜ちゃん達は五年生かな」
凜「そうだよ 私一月生まれだよ」
あやの「私は8月だから 凜は妹だよ 元太君は何月?」
元太「僕も一月だよ」
凜「一緒だね」
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