序章

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ある日の事・・・ 夏「久しぶりの学校大変だったぁ~」 ただいま下校中。私、小泉夏樹にっとって久しぶりの学校だった。 日「そりゃ夏樹は1ヶ月間きてなかったしね。」 友達の河村日奈子と自転車に乗って話していた。 日「でも何でこんかったん。大町先生達がどうにかして夏樹が来れるようにしとったのに。」 夏「だから言ったやろ。これは自分の意志で決めたことなの。じゃけ心配せんでもよかったのに。」 日「それにしても国本先生のせいで・・・」 キキーッ 夏・日「「きゃー!」」
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