神様がいるかぎりっ！～「誠｣の旗の下に～

信じてもらう為に

ふー。しかしまあホント疲れる。なんとかここにおれることになったけど、もう夜だし。暇だし歌おっかな～。
夏「あまつ風よ　時の羽さえ　この思いは十六夜に　凛とした　あなたと同じ　手折られぬ花　色は匂えど･･･｣
日「夏樹、歌うたってたの？｣
夏「うん、そうだよ。｣
日「それにしても大変やったねえ。｣
夏「ハハハハ･･･｣