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魔王「城下町８丁目のおばあちゃん！どうしたの？取り込んでないからべつにいいよ」
老婆「ほんと？あのね？肉じゃがいっぱいつくりすぎちゃってさ。みんなで食べて？」
魔王「わざわざありがとねｗ」
女性たちが老婆に近寄り鍋をもらっていた
女性1「うわーおいしそうｗありがとうおばあちゃん」
老婆はかえっていった
女性2「じゃごはんにしよっか？」
女性3「賛成！！('ω')」
魔王「そうだなｗ」
魔王はどこかにいこうとしてた
勇者「お、おーい！ま、待て！」
空気と化していた勇者
魔王「あれ？まだいたの？」
勇者「お前を倒すまでは俺は消えん！」
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