序章

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だって彼女は、俺が好きで好きでしょうがなくて付き合っているんだ。 このことを誰かに知られたら大変だ! この女を未来に追い返そう。 キドウテイシ、キドウテイシ、。 そんな声が聞こえた。振り替えると 未来からきた女は、体から煙が出ていた。男は、焦った!ロ、ロボット!! 未来からきたロボットだ!ヤダなー。 嫌な予感は、したんだよ。しょうがない。家に持ち帰るか。このまま学校、置いていくわけにもいかないし。
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