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｢上司のためにってなんだよ｣
｢最近上司が療養中みたいで入れ
ないので、愛を歌ってました｣
(絶対避けられてる…)
｢私は…倒れそうになって思わず
｣
｢明らかに不味いだろ
7不思議じゃ、雪が降るとき少女
が泣いてる。なんてあるんだぞ！
自重しろっ!!出来ないなら颯太く
んとデート行かせない｣
｢なんとかします｣
颯太くんの名前をハブメルが出せ
ば、切り替わったキルリにクリー
ム以外が苦笑し、クリームはニー
ナに抱きつき、滝の様に涙を流し
ながら泣いていた。
｢ニーナぁあああ!!
キルリの婚姻届けが目に映ったよ
ぉおおお(泣)｣
｢クリーム…黙って…｣
ニーナにあしらわれるも、クリー
ムな為に、効果はない。
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