あとがき

2/2
前へ
/10ページ
次へ
久しぶりの投稿でした。 妖怪譚を書きたい衝動に襲われてまんまと書いた超短編。 不真面目なもので、授業の合間に作った作品ですが勉強不足が見て取れます。 不慣れな語り口、技法を盛り込んだので大層短いわりにはいやあ読みづれぇ。 最終的にはちゃんと擬古文で一作仕上げてみたいのですが今はそれも夢ですね。大和言葉の美しさを全然活かしていないので。 一読、有り難う御座いました。 またお会いできれば幸い。 虎鶫
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加