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「さてと、邪魔者は消えた!ここからは僕の時間だ!」
さっきのモブの怒涛の攻撃を、まるでなかったかのように立ち上がる僕。
そうだ!こんなものは障害でも何でもない!なぜなら彼女を守るためだから!
そう!だから、やましい気持ちなんて一切ない!
「ふひひひひひぃぃぃ」
「ひいぃ!」
彩華の顔が恐怖で引きつった。僕の顔はアヘっていた。
「さあて、第一の調教を開始する!」
僕は爽やかなアヘ顔を保ったまま、彩華に近づきながら言い放ったのだった。
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