第1章 金髪ツインテールはデレない

6/7
前へ
/29ページ
次へ
「モブ子呼ばれてるぞ?」 「何でこっち見んのよ?馬鹿兄貴だよ呼ばれたの」 「僕?馬鹿はモブ子の方だろ?本当に馬鹿なんだから」 「誰が馬鹿よ!てか、その言い方凄いムカつく!」 「本当のことを言われて恥ずかしいのかな?それとも、その絶壁が恥ずかしいのかな?」 「誰の胸が絶壁なのよ!ちゃんとあるわよ!」 「誰も胸の話なんてしてないのに…ま、そこまで言うのなら確認するしかないなーあくまで仕方なく不可抗力的なあれで」 「何触ろうとしてんのよ!この変態!レイプ魔!」 「あのーパパを無視しないでくれる?」
/29ページ

最初のコメントを投稿しよう!

26人が本棚に入れています
本棚に追加