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華「えッと、要するに.君が委員長、アタシが副委員長?」
英「うん,添う云う事」
華「何でアタシ副委員長なの?」
英「上からの指示」
うわぁああああこの人ちょっと頭大丈夫哉ァアアア!?
華「先生から?」
英「違うよ!!鈴凛先輩」
手前かァアアアアアアア矢ッ張り添うか善し締めよう一旦消そう
華「悪い気取断りま..」
英「其れは駄目だよ.この指示絶対だから」
遮られて迄決定されて仕舞った
孟こう為ったら自棄だ,自棄!!
華「解った!!!!!宜しくね後あの糞兄貴と同じ苗字使いたく無いから華って呼んで!!!」
超高速で謂った(ドヤァ
英「うん,解ったよ.其れじゃ俺も英流って呼んで.」
如何仕手あの高速を把握仕手笑顔で返せる,こいつ怖…
英「あ,そろそろクラス戻ろう,大丈夫!誰も華の事笑わ無いからさ?」
添う謂って手を引く.える
何時アタシが呼び捨てに仕手善いって謂った.莫迦
でも、何打か言葉に為らなかったから仕方無く付いて行った
此は.きッと始まり_
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