高1の春

5/6
前へ
/8ページ
次へ
華「えッと、要するに.君が委員長、アタシが副委員長?」 英「うん,添う云う事」 華「何でアタシ副委員長なの?」 英「上からの指示」 うわぁああああこの人ちょっと頭大丈夫哉ァアアア!? 華「先生から?」 英「違うよ!!鈴凛先輩」 手前かァアアアアアアア矢ッ張り添うか善し締めよう一旦消そう 華「悪い気取断りま..」 英「其れは駄目だよ.この指示絶対だから」 遮られて迄決定されて仕舞った 孟こう為ったら自棄だ,自棄!! 華「解った!!!!!宜しくね後あの糞兄貴と同じ苗字使いたく無いから華って呼んで!!!」 超高速で謂った(ドヤァ 英「うん,解ったよ.其れじゃ俺も英流って呼んで.」 如何仕手あの高速を把握仕手笑顔で返せる,こいつ怖… 英「あ,そろそろクラス戻ろう,大丈夫!誰も華の事笑わ無いからさ?」 添う謂って手を引く.える 何時アタシが呼び捨てに仕手善いって謂った.莫迦 でも、何打か言葉に為らなかったから仕方無く付いて行った 此は.きッと始まり_
/8ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加