最悪のバレンタイン
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良貴「俺、甘いの苦手なんだよね。」 彼の味覚は事前にチェックしていた。 2月2日。バレンタインのプレゼントを買った。 星のマスコットが着いた、チョット地味なストラップ。 私は良貴が大好きだった。 私は何度となく恋愛に失敗してきた。 いつの間にか恋愛とセックスを一くくりに考える様になっていた。 そんな私を叱ってくれた彼…。 私がはじめて内面から好きになった男。
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