第三章 僕は子供ちゃうっ!!
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「たすくっ……?」 キスの合間に息苦しそうに眉を潜めた恵が下から訴えかけてくる。 それでも、ここで止めることなどできなかった。 もっと……もっと触れていたい……。 「鼻で息して。ゆっくり……。普通にしてて……」 焦る気持ちで呼吸の仕方をアドバイスし、再び小さな唇を覆った。
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