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ここはデッキと呼べる物から紙束のような物まで置いてあるデッキ保管場所……………………………………
黒竜『うおっ!?ホコリっぽいな⁉』
最近掃除してないから少しホコリっぽいが……気にしない‼
ブモン『掃除しろよな……うん、誰かいるぞ?』
あれは……確か……?
シン『ヤホーイ♪』
レダメ『話は聞かせてもらった!』
闇竜『私たちも参戦するぞ!』
メテオ『我のタクティクスを見せてやる‼』
全員集合かよ………まぁ多い方が面白いか♪
虎「よし、ならここから好きなの選べ♪」
そう言って俺はドラゴン達の前にデッキをいくつか並べた!
黒竜『んじゃ、言い出しっぺのオレが……』
レダメ『これに決めた‼』
黒竜『おい!?オレが先だろ?』
レダメェ~
レダメ『ほほぅ、今日のおれはインゼクターレダメと呼んで貰おうか♪』
黒竜『なんか良いの選びやがった!?』
ほらほら、早くしねぇとまた先越されるぞ?
闇竜『私はこれ………ふん……満足出来るかな?』
黒竜『だからオレの番だって⁉』
シン『僕はこれぇ~♪僕自身を特殊召喚しちゃうぞ~♪
さらばだ、歴戦の決闘者たち♪』
ブモン『余はこれで余の色違いを使うかな?』
メテオ『我は燃えるこいつらだ!
荒れるぜぇ~止めてみな♪』
黒竜『んな、連中いたか?ってオレ最後かよ⁉』
コイツ……ツッコミばっかやってたもんな!
虎「さっさとしろよな!
どうせなら、大会みたいにやるか♪
ここから離れて出会った奴ら同士で決闘すんだ♪
勝った奴はまた対戦相手を探して、負けた奴は俺の所にこい!」
レダメ『負けんぞ♪』
シン『頑張っちゃうぞ~♪』
闇竜『私に勝てるかな』
メテオ『我が1番~‼』
ブモン『フゥ~やりますか?』
そういうと俺とドラゴンたちは散らばって行った……………1人残して(笑)
黒竜『オレまだ選んでる⁉』
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