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オレの暇潰しは他の遊戯王関連の日記や遊戯王の2次小説なんかを読むことだ♪
いやぁ~皆さんスゲェよ!?
オレちたなんて吹けば飛ぶな!?
「はぁ~うちもヒロインとか出せば、もっと人気出るんだと思うんだよなぁ~
オレも魔法使い族とか天使族の可愛い娘とただれた遊戯王プレイ日記で共演してぇ~‼」
闇竜『んな、日記あるか!?
何だ?ただれた遊戯王プレイ日記って?
卑猥過ぎるわ!?』
メテオ『何にせよ、無駄な事だ!
うちの大将はヒロイン無しで行こうとしてるからな!』
「なら、せめて決闘もっとしてオレたちに出番をくれよな!?」
1000ページ辺りからほとんどやって無いんじゃねぇか?
ブモン『そう言われてもな!大将も仕事を持っている人間!
時間は限られるものだ!』
シン『分かったら黙ってろや!
この腐れニートが!!』
「誰がニートだ‼」
しかし、事実だしなぁ~
大将自身、変な時間に空きが出来たりするから大変何だよなぁ~
どうしたもんかなぁ~
「決闘かぁ……大将自身……自身……あっ‼」
思い付いた‼
これは良い暇潰しになる‼
「ブモン、オレと決闘しろよ!」
ブモン『フゥ~蟹のマネか?
もう少しテンションは低めで言えよ!』
「ちげぇよ!?他の日記で精霊同士でやり合うだろ?
あれをオレたちもやろうって事だ!」
ブモン『フム……面白い!!
では、大将に許可を貰おう♪
行くぞ、黒竜♪』
そう言うが早いかブモンは翼を広げ、飛び立った!
「ちょっ、待てよ!!」
オレも後から飛び立った!
大将に許可を貰うために♪
シン『ふ~ん♪……レダメ聞いてた?』
レダメ『おう、おれたちも行くか?』
闇竜『ふん!ならば先回りしてこよう♪』
メテオ『おっ♪お前も乗り気か?
我もやるぞ♪』
闇竜『よし、では私についてこい!』
シン・レダメ・メテオ『どこへ?』
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