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虎「ああいうのはな、自分が入っているデッキを使って決闘するのが主流だろ?
お前ら同じデッキに入ってんだからそのやり方だともう1つデッキがいるぜ?」
作品にもよるが日記なんかのアシスタントはデッキの代表者が選ばれて出てくる場合が多い!
俺はただ、気に入った奴らを喚んでいるから、どうしても真紅眼デッキからしか、登場しなかったのだ♪
ブモン『ふむ……確かに余は1枚しかいないしな!』
黒竜『よし、デッキを半分にして20枚20枚デッキでやるか?』
ブモン『それだと、レダメの取り合いになるぞ?
フィールド魔法ないのにシンとかいたら意味ないだろ?』
うーん……それはそれで滑稽なような………あっ⁉
虎「分かった分かった♪
それなら、他のデッキを貸すからそれで決闘しろよ!」
黒竜『始めからそうしろよ!?』
ブモン『まあ、出来るのだから良いだろ♪』
虎「決まりだな♪よし、ついてこい!」
俺はドラゴン達をデッキのある場所に連れて行く事にした!
シン『先回り♪』
レダメ『闇竜はもうついているだろ……おれも行くぜ♪』
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