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俺は彼女(相澤姫華)に告白すると決めた!
しかし不安だった長年一緒に過ごしたから異性として見られてるか不安だった、
もっと不安だったのは他愛のない話をして笑っている関係を壊したくなかった。
思いを伝えようと決心するのにかなりの時間を費やしした。
横にあるスマホを取り連絡帳を開いたそして画面にある(1)を押すと相澤姫華の連絡先に移動した。
そしてメアドを長押ししてメールを送ることにした。
(午後一時にいつもの公園に来てくれ)
いつもの公園とは姫華の家の近くにある小さい時姫華と毎日の様に遊んだ思い出の場所!いろんな事があった。
だからこそこの公園で告白すると決めた!この思いでの場所で!
公園に行くとそこにはすでに姫華が居た!
俺が誕生日にあげた服を着てすでに待っていた。
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