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数秒程たってから光は消えた。
そこは城の前だった。
ユウキ「城って以外と小さいな?」
俺は素直に言った。
メアリー「この国は、今飢饉でお金が無いから。」
メアが辛そうな顔で答えた。
ユウキ「.....入ろうぜ」
メアリー「はい♪」
よかったぁぁぁ。
メアが辛そうな顔をしていたので焦った。
「待て!!」
ユ&メ「うわぁぁぁ!!!!」
ちょっwwww今のは真剣に焦ったww
メアリー「なんだ、レイラかぁ」
レイラ?「姫様、この方は?」
レイラと呼ばれた女性は見た目20代前半
の金髪碧眼の美女だった
ユウキ「あっどうもユウキ・Ω・アマツガです」
取り敢えず自己紹介自己紹介
レイラ「どうもレイラ・ラインスです。先程は驚かせてしまって申し訳ない。」
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