第2章 イーリス聖皇国

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ユウキ「いえ、気づかなかった俺が悪いんです。」 こういう相手にはお世辞をいっておくのが一番だ。 これは俺の経験がものをいっている レイラ「いやいや、ユウキ殿も強いんでしょう?」 はい、世界最強ですがなにか? ユウキ「いえ、大したことはありませんよ」 今気づいたんだけどメアが空気wwww メアリー「レイラ、ユウキはサンドラをたった一人で倒したんです」 おい、言うな! レイラ「姫様、冗談はお止めください。 この男が一人でサンドラを?あり得ません この男からは覇気が全く感じられません。」 覇気?ワンピースの それよりこの海女急に俺の呼び方が変わったな♪ ユウキ殿→この男 そうだ、覇王色の覇気でも使ってやるか ハッ! 俺が覇気を出した瞬間レイラがチビった 大?小?そんなの知るか自分で考えろ レイラ「ウッウッ見るな!!!!!!!」 顔を真っ赤にして怒ってきた やべ、可愛い メアリー「ユウキ、今何を?」 教えてやるか。 ユウキ「今のは覇王色の覇気って言うんだ」 メアリー「覇王色の覇気.....」 メアはなにか考えている。まぁスルーするけど あっスルーするってだじゃれだ。しょうもないけど ユウキ「そんなことよりこれどうする?」 あーあ、両方とも漏らしてる(>_<) 臭すぎるよぉ(-_-;) 今メアの顔を見たらメアがレイラの事を見ながらにやにやしていた、引くわぁぁ(;o;)
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