第2章 イーリス聖皇国

13/13
前へ
/21ページ
次へ
まぁ?そのためには準備が必要だな ユウキ「『創造 ヒューマン』」 俺が創造魔法を使うと目の前に絶世の美女がいた。 美女「あの~?」 周りをキョロキョロしながら俺に話しかけてくる ユウキ「うん?」 美女「はう~(ポッ」 美女が顔を赤くした。 カワイスギル。 てか、裸じゃねえか!!!!!!! ユウキ「『創造 服一式』」 取り敢えず 俺は服をつくって美女に渡す 美女「ありがとうございます。温かいですね。」 ユウキ「さてと、俺は神だ。君を作った。」 美女「ユウキ、」 なぜ俺の名前を? ユウキ「なぜ俺の名前を知っている」 美女「それは.....まだ教えられないわ」 ?どういう意味だ ユウキ「俺は君を作ったんだぞ?」 美女「それは違うわ。それにまだ思い出してないようだから教えられないわ」 オモイダス?ナニヲ? ユウキ「取り敢えず君は俺が作った者ではないと言うことがわかった。」 美女「私の名前は、ルシア・Ω・ダークキスよ。」 ユウキ「よろしく。ルシア」 ルシア「ええ、」
/21ページ

最初のコメントを投稿しよう!

35人が本棚に入れています
本棚に追加