【胆汁ダイエット】

2/2
前へ
/328ページ
次へ
胆汁酸がナトリウムやカリウムと結合してできたもの 水分以外で、もっとも多く含まれている ◇働き ① リパーゼの活性化 ② 脂肪の表面張力を減じて乳化する ③ 脂肪酸の吸収を促進 ④ 小腸の運動を盛んにする 黄褐色はビリルビンという色素の働き →腸内細菌によってウロビリノーゲン(ステルコビリノーゲン)となり便中に排出される *大部分のウロビリノーゲンは吸収され、血液中に入り、ふたたび肝臓に戻る(腸肝循環)
/328ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加