大樹
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これは… 下には虎・狐・龍の絵がうっすらと描かれていた。 そして、長く細い昔に使われていたような文字が書かれていた。 『俺も中身は見たことがなかった。読めるのか?』 自分でも不思議だった。 文字が読めてしまうのだ。 桂木 夏 それがこの巻物を書いた人の名前。 そして、まるで私が読むことを予言していたかのように続きの文字が書かれていた。
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