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紅雲の戦争から時が過ぎて
限達は二年生になった
バメルはいつも遊びに来るようになった
そして、彼らはいつも通りに
王「サムスンも茶裸男もやれば!?
結構、面白いぞwww」
限「そうだよ!!みんなでやった方が面白いよ!!」
戒「夢の聖剣交代www」
サムスン「字がwww限と戒とバメルは
聖剣を持ってるでしょ!?ww」
バメル「正直…いらないかな?www」
茶裸男「全員…チートだからねwww」
王「パートではないけどなwww」
限「パート人いたwww」
戒「何気に茶裸男もパート人www」
茶裸男「えっ!?俺も?」
サムスン「あれ!?気付いてなかったんですか?」
茶裸男「何を?」
王「お前の魔武器ってなんでもできるし…
お前の能力は全てを無にかえるけどwww」
バメル「まさに…チートを越えたチート…
スーパーチート…略して…パート人www」
王「まぁ…限も戒もサムスンもその気になれば
もっと強くなれるけどwww」
限「設定ですかwww」
戒「言霊ですねwww」
サムスン「全知全能ですからwww」
バメル「俺だけチート人www」
茶裸男「三人はなんで強くならないの?」
限「別に弱いわけじゃないしwww」
戒「それに修行しながら
強くなった方が面白いしwww」
サムスン「負けそうな時は…王を盾にwww」
茶裸男「なるほどwww 」
バメル「その手があったか!!www」
王「やめてwww」
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