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王「バメルはまだ能力開花してないの?」
バメル「あぁ…よくわかんなくてさ…」
限「だから…精神を集中させて…
自分を見つめなおしたらできるんだって!!」
バメル「それがよくわかんねぇんだよwww」
王「ゆっくりで良いんじゃね!?」
戒「まぁ…チートだしwww」
サムスン「ですねwww」
茶裸男「最近、発表された事だしなwww」
限と戒が去年だした論文を
科学者達が世界的に発表したのである
王「まぁ、魔界との交流で…
能力の開花はもっと広まったけどねwww」
限「じゃあ…これあげるから!!
練習してみて!!」
と限はバメルに創造の能力で作った飴玉を渡す
バメル「これは?」
限「【能力飴】なめてる間は能力が使える飴!!
でも精神力を使う事にかわりはないから…
無理な能力の使い方はやめた方が良いよ!!」
バメル「わかった!!ありがとう♪」
王「それ良いな!!【パイの実】」
王も能力を使いパイの実を作った
サムスン「パイの実www」
戒「なぜお菓子www」
限「まさか…」
王「これは…悪魔の実の能力が使えるようになる…
パイの実だwww」
バメル「海賊王とか目指すの!?www」
茶裸男「ほしい♪それwww」
王「ほいw一時間で効果はきれるけどねww」
王は全員分を作った
王「あっ!?これね…二粒食べたら…」
バメル「死ぬのか?」
王「嫌…甘酸っぱくなるwww」
限「なんで!?www」
戒「理由がわからんwww」
王「スッパイマン式www」
サムスン「みんなで食べたら夢いっぱいwww」
茶裸男「確かに悪魔の実を食べれるの
って夢だけどもwww」
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