親衛隊は俺の為に存在している。

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「うっ、うわぁあ!!!何だコイツら!!?」 何物かに襲われたフリをする俺の演技力wwwww 「どうした!!?まさか光の者が攻めてきたのか!!?」 夜くんが超反応www 「ゴメンwwうそwww」 「貴様ぁ……バカにしおって………!!!」 夜くんが真っ赤な顔でプルプルと拳を震わせる。 うっへぇwwww怒らせちったwwwww 「ゴメンゴメンwww夜くんと話してみたかったからwwwww」 手を顔の前で合わせてゴメンのポーズ!!! 「ふんっ……。ならば普通に話しかければよいものを………。」 夜くんがプイッとそっぽを向いた。 いちいち反応が子供っぽいなwwwww 「それと………」 「ん?」 「夜とは仮の名だ。我の真の名はナイトだと言ったであろう。我のコトは暗黒の剣士ブラック・ナイトと呼べ。」 ブラック・ナイトwwwwwwwwwww 黒い・夜wwwwwwwwwww 「分かったwwwじゃあ親しみを込めてナっちんって呼ぶわwwwwwwじゃ、俺帰るわwwまたな、ナっちんwwww」 可愛いくね?wwナっちんwwwww 「なっ…ナっちん!!?おっ…お前!!!待て!!!逃げるなぁーーーーーー!!!!!!」 あぁwwwww 親衛隊ってのも捨てたもんじゃねぇなwwww
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