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向「アイマスの世界に俺はキタァァァァァァ！！」
俺は大声で叫ぶ
春香「えっ？」
向「んっ！！アナタは天海 春香さん！！」
春「えっ！はいそうですが……ふぁ」
急に春香が顔をそらす
向「どうかしました…
キャアアアアアアアアアア！！
向「ムッ！！この声は…萩原 雪歩さん！どうかされましたか？」
？「今の悲鳴は何？どうかし…キャアアアアあああ、社長！事務所に変態が！！」
高木「何！？」
向「何！？変態だと一体どこに！！」
ポキ
高木「君、芸能事務所に真っ裸で何しにきたのかな？」ゴォォォ
向「へぇ？俺？」
高木「アイドル諸君らに万が一の事があったら私は…！」
向「真っ裸……オイオイ…嘘だろ…いや嘘に決まってる…いや嘘でなきゃ…ダメだろ」
？「社長！警察呼びましょうか？」
高木「おう！どんどん呼びたまえ！！」
向「待ってくれ！！頼む！！ってか本当にやめて下さい！！！！」
こうして俺はアイマスの世界での生活が始まる…
向「ってか始まり酷くない…」
作者「テヘッ♪」
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