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そして数分後
向「……」←服に着替えております
高木「…で君はどっからこの事務所に来たのかね?」
向「天国からです」
高木「音無君警察に通報…
向「いやだから本当に天国から来たんです!!」
高木「じゃあその証拠はあるのかね?」
向「ぐっ…」
高木「はぁ…困ったものだ…」
音無「えぇ」
向(マズいマズい!このままでは、アイマスの世界に何しに来ているか分からなくなってしまう…一体どうすれば)
向「神様助けて下さい!!」
高木「はぁ…音無君警察に通報したまえ」
音無「はい」
向「あっ!!待って下さ…
パらっ~
高木「ん?何だこの紙は…」
音無「?」
?(すまない~祐介君~)
向「んっ?この声は…神様かぁ?」
神様(うん~そうだよ~っとまずは言わなきゃイケない事があるんだ~)
向「んっ?」
神様(私のミスで真っ裸でアイマスの世界に送ってしまったんだ~)
向(ブチ💢)
向「へぇ~神様ってドッヂ子何だ~」
神様(ごめんね~…でもお礼にある事をさせてもらったよ~)
向「ある事?」
神様(まぁ…それはお楽しみで…)
向「オイ!神様オイィィ!」
高木「…いつまで独り言を言っているのかね?」
向「いや…神…」高木「神?」向(そっか…神様の声聞こえていないのか)
高木「?まぁ…とりあえずだ…君が新しく入るプロデューサーで合ってるかね?」
向「はっ??え?はっ?いや何んですか急に?」
高木「いや君がコレを渡して来たから」
向「へぇあ?」
俺は高木社長から紙を渡される
向(何何?)
…祐介君~ごめんね本当に~恥ずかしい思いさせて…君の真っ裸で事務所に登場した所を消させてもらったよ~…後プロデューサーに…
向(アレ?続きが…)
…あっごめんインク(ペン)きれそうだわ~じゃあね~
向「はっ?」
後~僕が書いた字は君にしか見えないからね~
向「……」
高木「どうかしたかね?」
向「いえ何もありません」
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