アイマスの世界に俺は…キタァァァァァァ!!

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そして… 高木「以上で手続きは終わりだ、これで君はたった今から我が765プロデューサーと言うわけだ!!」 向(ハハハハ…こんなにあっさりと…神様すげーえ) 音無「これからよろしくお願いしますね」 向「あっ…はい」 高木「さて…早速だが君にはこの子達を頼みたい…入ってくれたまえ」 ガチャ 「失礼します!」 ガッ ?「キャッ…わ…あわうわぁ!?」 向「えっ…あ」 ドーーーーン 向「ぶえぇ!」 ?「あいたたたた…」 ?「!!だっ大丈夫ですか!?」 向「いえいえ…そちらこそ大丈夫ですか?…春香さん」 春香「!!私の名前知っているんですか?」 向「えっ?さっき言っ…あぁ」(神様が記憶を消したのか…) 春香「さっき?」 向「気にしないで」 ?「大丈夫なの?春香~」 向「ムッ!?この独特の喋り方は星井 美希だな!」 美希「美希の事知っているの?」 向「まぁ~ね」(アイマス大好きだからね~) 美希「じゃあ美希と春香の後ろに隠れてるこの娘は分かる?」 向「萩原 雪歩さん!!」 雪歩「!」 美希「わぁ~凄いの!美希たちの事知ってるの!」 高木「…ほほう!よくこの子達の事を知っているね」 向「んっ?どうゆう事ですか?」 高木「いやー恥ずかしながらこの娘たちはデビューしてもう半年、仕事も少なく自主レッスンと留守番の日々だからね…」 向「アラアラ…」 高木「だが…」 向「?」
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